人口減少で全国的に「空き家」が増えており、16年後には住宅全体の3割強に達するとシンクタンクが予測を発表した。そんな中で、専門家によると、都心でもお得な空き家物件が出て来たというのだ。
「両隣のうち片方は常に空き家の社会」。野村総合研究所は2017年6月20日の発表で、16年後の日本についてこう表現した。
シンクタンク予測「16年後には住宅全体の3割強」
全国の空き家の数は、総務省の調査では、2
Source: グノシー経済
都内で「150万円の一戸建て購入」情報も 進行中の「空き家」社会
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