>>>①はこちら >>>②はこちら >>>③はこちら >>>④はこちら >>>⑤はこちら
「記者会見始まる!途中で失礼します」
記者会見が始まった。先ずは、水素燃料電池コンサートが企画された経緯とその社会的意義についてをデロイト・トーマツコンサルティングから説明してもらいました。正にこのブログに書いていることの概略を説明したのです。
公務の為、参加できない山本公一環境大臣、世耕弘成経産大臣からのメッセージも届き、披露しました。
「水素は人類が手にした新たなエネルギーであり、これからの私たちの生活を支えるエネルギーの切り札として大変期待しております。とりわけ、気候変動の問題を考えたとき、2050年までに温室効果ガスを80%削減するという我が国の目標に向けては、エネルギーのあり方を含め、技術、経済社会、ライフスタイルのイノベーションが不可欠です。再生可能エネルギー等を活用した水素社会の実現を目指し環境省としても最大限の支援を行っているところですが、社会全体で取り組むことが求められる中、本コンサートは若い方々含めて大きな発信力を持つイベントとして時期を得たものであります。水素燃料電池コンサートの開催に当たりご尽力された方々に心から敬意を表しますとともに、コンサートがご盛大となり、水素社会に向けた
コメント