欧州為替：ドル・円は110円92銭から111円13銭で推移

株式会社フィスコ
　19日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円92銭から111円13銭で推移している。仏株の主導により欧州株は全面高だが、米国10年債利回りが2.14％台に低下しており、ドル売りが優勢気味になっている。　ユーロ・ドルは1.1188ドルから1.1213ドルまで上昇し、ユーロ・円は124円14銭から124円44銭で推移している。　ポンド・ドルは1.2787ドルから1.2815ドル
Source: グノシー経済

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