眼鏡業界の老舗が新たな収益の柱として掲げたのは、「眼鏡屋ならではの視点で作ったウェアラブル端末」。メガネスーパーは6月20日に開いた決算発表会で、ウェアラブル端末やIoT(Internet of Things)分野の新規事業に注力すると発表した。
眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」(ビージー)
メガネスーパーの2016年度(16年5月〜17年4月期)通期業績は、売上高が178億9200万円(前期
Source: グノシー経済
「眼鏡屋が作ったウェアラブル端末」で勝負 メガネスーパーの生存戦略
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント