経営再建中の東芝が進める半導体子会社の売却で、韓国の半導体メーカーを含む「日米韓連合」が有力であることが分かりました。
関係者によりますと、アメリカの投資ファンドや政府系ファンドの産業革新機構などに加え、韓国の半導体大手「SKハイニックス」も入った「日米韓連合」が、最大2兆1000億円で買収する案が急浮上しています。すでに日本企業4社も名乗りを上げていて、400億円程度の出資が見込まれています
Source: グノシー経済
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東芝の半導体売却 「日米韓連合」が有力に
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