待望の国内デビューとなったHonda『CBR250RR』。もっと画像を見る待望の国内デビューとなったホンダ『CBR250RR』。先行発売されたインドネシア仕様との相違点は多い。開発責任者である株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんはこう話す。「日本仕様を語るうえでにポイントのひとつが専用のカラーリングです。デザイナーはカラートレンドを把握した上で、カラーリングコンセプトを
Source: グノシー経済
【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー]
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