はたらきかたインタビューVol.1(フリーランス|WEBエンジニア編)
新卒で某IT企業に入社後、出向先でWEBサービスのプロダクト開発や、ベトナムでのオフショア開発の統括など、3年半の社会人経験を経て、Webエンジニアのフリーランスとなった、古家 大(ふるや まさる)さん。
フリーランスになってからの「はたらきかた」や、普段「意識していること」など、ざっくばらんにインタビューさせていただきました。
フリーランスになった動機は「収入と時間」。
ー まずは、フリーランスになったキッカケと当時のキモチを教えてください。
決心した理由は、ずばり「収入」と「時間」の2つを増やしたかったからですね。
収入面は不安だったのですが、知り合いのフリーランスに単価感を聞いたり、いろんな人材エージェントに会って、自分のスキルから単価評価してもらったりして、収入アップの見込みが立ったんですね。
あとは、自分の時間を増やしたかったのも大きいですね。WEBエンジニアとしての学習時間や、やりたいことがたくさんあって。去年、子どもが産まれたり、自分で時間をコントロールできる環境は大事ですね。
仕事はWeb経由で獲り、クライアント常駐で。
ー フリーになってから、仕事はどうやって獲ってるのでしょうか?
ほとんど、Webサービス経由ですね。Wantedly、yenta、TIME TICKET などのサービスに、自分が開発したサービスやコンテンツを載せて、仕事の相談やオファーをいただく
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