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パチンコ依存症対策で「使いすぎたら声をかけられる」プログラムが広がる 上限超えで会員カード一時停止、効果はある?

パチンコやスロットなどギャンブル依存症が問題になっている。そんな中、パチンコ業界の中では依存やのめり込みを防ぐ「自己申告プログラム」を導入する店が増えている。
利用者が1日に使用する上限金額を設定し、会員カードの情報とホールの会員管理システムからその日の使用金額を集計する。上限額を超えると、次の来店時に会員カードが使用できなくなる。
店舗スタッフは上限額が超えていたことを伝え、利用者は退店するか、カードのエラーを解除して遊技するかを選ぶ。
同プログラムは「適度に楽しみたい」と考える利用者の声を受け、ホール団体や遊技機メーカー団体など14団体から成る「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」の依存問題プロジェクトチームが考案した。
あくまでも「申請者本人のその時点での意思を尊重する」
Source: キャリコネ

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