ゼンショーの小売事業拡大は続く
2016年10月、牛丼チェーン「すき家」などを運営する外食大手、ゼンショーホールディングスによる群馬県のローカル食品スーパー(SM)、フジタコーポレーションの買収が発表された。これによりゼンショーの小売部門の売上高は18年度3月期予想で873億円と、900億円に近付き、北関東方面ではそれなりの存在感を持った存在として、認識される規模にまで成長したというのが実感だ。
Source: グノシー経済
ゼンショーが小売スーパーを買収する理由
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント