2017年5月31日
皆さん、こんにちは。
デジタルマーケティングが広まってきた現在、 ナーチャリング施策に注目している、 または、既に力を入れているマーケティング担当の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、多くの方が利用する「メール」を用いたナーチャリング施策について、 施策を立てる上で重要な考え方や実際のメール施策・コンテンツの作り方をご紹介したいと思います。
目次 ○ナーチャリング設計の壁 〇ナーチャリングとは 〇ナーチャリングで成果を出すメール作成のプロセス 〇ナーチャリングの効果測定を行うには
○ナーチャリング設計の壁
昨今よく耳にするナーチャリングという言葉ですが、昨今では様々なアプローチ手法があります。 その中でも、メールを用いたナーチャリングは 皆さんもよく使われるマーケティング手法の1つではないでしょうか?
ナーチャリングが重要なことは皆さんもよくご存じのはず。 しかし、いざ実際に行動に移すとなると、 「そもそもナーチャリングって具体的にどんなことをすればいいんだろう?」 「どんなメールコンテンツを作成すればいいの?」 「メールは送ってはいるものの、一向に成果が上がらない・・・」 なんて声が聞こえてきそうです。
ただ、皆さんが悩むのも無理はありません。 ナーチャリングは複雑で、時には非常に時間をかけて練る必要がある施策なので
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