宮崎市高岡町の穆佐(むかさ)小旧校舎が、宮崎県最大規模の起業支援拠点「MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)」として生まれ変わり今月、オープンした。飲食店を経営する「一平」(宮崎市)が全面改修して、共有スペースや貸しオフィスを整備した。ムカサ・ハブ代表で同社の村岡浩司社長(47)は「3年で30社の起業、誘致と300人の雇用を目指したい」と意気込んでいる。 宮崎市郊外にある鉄筋2階建ての旧校舎は198
Source: グノシー経済
旧校舎復活、起業支援の拠点として開業 宮崎市、「雇用300人目標」
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