日銀の“株価”は長期低迷 黒田時代もピーク時から6割減 – 金融市場異論百出

東京証券取引所のジャスダック市場に日本銀行の出資証券が上場されている。これは、一般の株式会社の株式に相当するものだ。黒田東彦氏が日銀総裁に就任した2013年3月にその価格が9万円台へ跳ね上がったのだが、その後は下落傾向が続き、今月は3.6万～3.7万円で売買されている。

Source: ダイアモンドオンライン

リンク元