横浜と品川の間に位置し、1日に約20万8000人(2015年、JR東日本管轄内で11位)が利用する川崎駅。東海道線などJR線3線のほか、地下街を通じて京急線の駅まで雨の日も濡れずに行くことができる。
しかし同駅では、利用客の多さの割に改札口がひとつしかないため、ラッシュ時には改札口付近が大勢の人でごった返していた。事態を改善するため、JR東日本横浜支社は5月25日、川崎駅の新改札が6月18日に先行開業することを発表した。
新たな改札は既存改札口の反対側に開業 来年3月には別の改札口も開業予定
Source: キャリコネ
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