毎日新聞のワンオペ育児CM記事が、速報性も質も?で色々考えた
ビジュアル系のボーカルだった頃の写真が出てきた。自分の黒歴史のようで、人生にとって大事な時代だ。ムダな経験なんて、一つもないんだよ。しかし、10代の頃から髪を染めたり、脱色したりしてきたが・・・。また円形脱毛症ができた。まだ小さいけれど。いや、これはストレスからか?人生に疲れているのかな?
それはそうと、私は新聞を電子版で購読しまくっている。ゆえに、朝は新聞社からのメルマガが多数届く。本紙、電子版限定含め、面白そうな記事がまとまっており、ニュースを把握する上では便利である。
毎日新聞のメルマガを読んで、ある記事が目にとまった。毎日デジタルだけでなく、本紙の方にも掲載されている。
率直に、毎日新聞の記事って、全国紙の質ってこれでいいのか?と思った。
同紙の妥協、屈服を糾弾し、強固な反逆の狼煙をあげることにする。
猖獗した時代、極限まで腐敗しきった日本社会に、私はこの檄を叩きつける。
動画広告:「ワンオペ育児」ユニ・チャーム論争の的に – 毎日新聞
例のユニ・チャームの「ワンオペ育児」CMだ。先日のおおたとしまささんのイベントでも話題になったものだ。やや、周回遅れだったが、私も思ったことを書いた。
育児CMが燃える「異常識」の時代
全国紙がこの問題に光を当てたことは意義がある。ただ、色々残念だ。というのも、ネタとして取り上げるには周回遅れだし、記事の内容もネットニュースや
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