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Abema TVの成否を今こそ論じたい

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最近代々木のホームパーティで久々にCA女子なるものたちに遭遇しましたが、全盛期より(CA女子力的な)クオリティが下がっていますね。やはりここ数年は大量採用なのでしょう。
最近、亀田興毅さんの生放送視聴で話題だったAbema TVですが、昨年のローンチ時に本誌ではこういう記事を出していました。
・Abema TVは当たるかもしれないと思った件(The Startup 2016.4.5)
こちらの記事でも、CA女子に関してはこのような見解を述べましたが、このトレンドに変化はなさそうですね。
CA女子は旬を過ぎたプロダクトであり、BCGのプロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)でいうと、キャッシュカウから負け犬へとシフトしたフェーズであるといえる。
話が逸れました。本題はAbema TVについてです。インターネット業界の風潮的には、DL数もWAUも伸びてるし、いけそうだよね!感を醸し出しているかと思います。しかし、2017年5月現在、業界人に「Abema TVってどう思いますか?」という質問は、ある種の踏み絵と感じています。
1年前の当初の私の仮説はこうでした(上記記事から抜粋)
①:スマホの中にTVを作った。スマホ最適化TVは実はまだ存在しない
②:ユーザーのTV視聴リズムを、そのままスマホにシフトすれば良い
③:フロー型コンテンツとしてセレンディピティーを誘発しや

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