ヤマハ MT-07(参考画像)ヤマハ発動機が発表した2017年1~3月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比15.5%増の373億円と増益となった。先進国事業は、マリン、産業用機械・ロボット、電動アシスト自転車の収益性改善が進んだものの、円高や未実現利益などの一時的影響で減収減益となった。新興国二輪車事業は、高価格商品の増加やコストダウン、構造改革などの効果で収益性が改善し、増収増益と
Source: グノシー経済
ヤマハ発動機、新興国二輪車好調で大幅増益 2017年1~3月期決算
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