キレるのは若者、というイメージは今や昔。近頃は、中高年が理不尽にキレるという話を随所から聞こえてくる。5月14日の読売新聞に掲載された投書でも、接客業で働く10代女性が、「若い人に比べ、中高年のお客さんはキレやすく、対応に困ります」と悩みを相談していた。
「私はテレパシーが使えるロボットでもなければ、誰かの奴隷でもありません」
「上司は『何か言われたら、とりあえず謝れ』と言いますが、落ち度がないのに、なぜ謝る必要があるのかと思います。こういうお客さんにどう対応すればいいでしょう」
名前の読み方を確認しただけで怒鳴られた、という体験談も
Source: キャリコネ
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