長時間労働の是正のため、政府は残業時間の上限規制を設ける方針だ。そんな中、発言小町には今年4月中旬、「残業だけで250時間近くなると好きなこともやらなくなる?」というトピックが立った。
トピ主は、30代半ばの既婚女性。今年に入ってから月間100時間の残業をしている。子どもを望んでいるが、現在の残業時間では無理だと諦めている。自ら「残業地獄」と呼ぶ環境になる以前は、土日は夫と趣味の活動をしていたが、長時間労働により「自分が変わってしまいました」と嘆く。
ベッドから起きることもできない 友人との予定もキャンセル「何もしたくない」
Source: キャリコネ
コメント