【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利が上昇するに連れて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=114円台前半に下落した。午後5時現在は114円22~32銭と、前日同時刻比27銭の円安・ドル高。 対ユーロは1ユーロ=124円14~24銭と、22銭の円安・ユーロ高。(2017/05/11-06:48)
Source: グノシー経済
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円下落、114円台前半
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