パナソニック、円高影響で最終利益9.6%減

パナソニックは今年３月期の決算を発表し、最終利益は円高の影響で前の年と比べて９．６％減り、１４９３億円となりました。
　パナソニックが発表した今年３月期の連結決算で、売上高は前の年と比べて３．７％減少し、７兆３４３７億円となりました。円高が進み、海外での収入が目減りしたことが要因で、最終利益は前の年と比べて９．６％減少し、１４９３億円となりました。
　パナソニックの津賀社長は、投資を続けてきた車載
Source: グノシー経済

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