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子どもが書いた「子どもの日の社説」

経済ニュース
GATAGより(編集部)
工夫が足りない大人が書く社説
5月5日の子どもの日に、各紙が社説を書きました。新聞離れが進み、若い世代ほど新聞を読まない新聞危機の時代です。私はかねてから、子どもの日くらいは、子どもでも読めるようやさしく、子ども向けに社説を書いてみたらと、思ってきました。どこの新聞社も普段と同じような社説の書き方です。知恵が足りない。そこで、子どもが社説を書いてみると・・・
おじさん、おばさんの記者が書くしゃせつは、おもしろくないのです。1年に1度は、ぼくらやわたしたちでも読めるしゃせつをなぜ、書いてみようとしないのですか。子どもが書いたしゃせつの全国コンクールをやってみたらいいのに。私たちにもいいたいことがたくさん、あります。
学校では、ウソをついてはいけない、正直でなければならないと、教わります。おとなになっても、そうしなければならないはずだと思います。森友がくえんで毎朝、読み上げさせていた文にも、よい市民になるように、と書かれています。それがおとなになると、せいじ家も、お役所のひとも、ウソばかりつくようになります。
えらい人ほどウソをつく
思っていることを正直にしゃべってしまい、やめさせられるせいじ家がいます。学校のころから、ウソをつくれんしゅうをしておいたほうがいいと、思います。しゃちょうさんになって、いけないことをしてしまったのに、なかなか謝りません。えらい人

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