5月5日はこどもの日ですが、日本の子どもの数が36年連続で減少していることがわかりました。
総務省は、15歳未満の子どもの人口が、去年より17万人少ない1571万人だったと発表しました。36年連続の減少です。
総人口に占める子どもの割合は、去年より0.1ポイント低い12.4%で、43年連続の低下です。
都道府県別では、東京都が1万2000人増えているものの、ほぼ横ばいの沖縄県を除き、他の道府
Source: グノシー経済
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子どもの人口、36年連続減
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