4月29日(土)・30(日)に幕張メッセで開催されているニコニコ超会議。毎年政党もブースを出展し、政治イベントらしからぬ盛況ぶりを見せているのをご存知でしょうか?
今回のニコニコ超会議でブースを出展したのは自民党・民進党・公明党の3政党。本記事では民進党ブースのレポートを行います!
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「VR蓮舫」やっぱり大人気!最大125分待ち!?
民進党ブース、いや、政党ブースの中での一番の目玉であったと言っても過言ではない「VR蓮舫」。
VRグラスを装着して360°から蓮舫 民進党代表の「追及」を食らい続け、我々体験者はひたすらビビりまくり、その心拍数から体験者の総理大臣適性が計測されるというとんでもない企画です。
それにしても、そもそも「VR蓮舫」という発想が凄すぎませんか? このパワーワードにつられて人が集まり、あれよあれよと60分待ち、80分待ち……11時時点では、なんと125分待ちになっていました(※ここはディズニーランドではありません)。
125分待ち続け、順番が回ってきました!
総理大臣の椅子をイメージしたのかやたら豪華な椅子に座り、担当のスタッフさんにVRグラスとヘッドホンを装着してもらいます。
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