きちんと整備された自転車専用レーンがあれば、夜でも車にぶつけられる可能性は低くなる。しかしそんなレーンは、どこにでもあるわけではない。
そこで考案されたのが「LightLane」。赤く点滅するLEDテールライトとレーザーを組み合わせた自転車用装着型ライトだ。ほとんどの自転車に取り付け可能で、ペダルをこぐと明るいグリーンのレーザー光線が自転車の両脇に平行して出現する仕組みとなっている。電源はリチウム
Source: グノシー経済
自転車用レーンが「発生する」レーザー付ライト LightLaneとは?(動画)
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