東芝はどこに活路を見出すべきか 経営危機に陥った東芝はすでに白物家電や医療機器の部門を売却し、子会社である米原子炉メーカー・ウエスチングハウス(WH)を連結から切り離して海外の原発事業から撤退する方針を決めている。さらに、主力の半導体事業を売却してインフラ事業に集中するという。もはや東芝再生は打つ手なしなのか。
「正直になることが大前提」と指摘するのは、作家の江上剛氏だ。江上氏は第一勧銀(現みずほ
Source: グノシー経済
江上剛氏「東芝の経営危機を招いた原発事業にこそ活路あり」
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