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日本のマスコミが"極右"と報道する国民戦線ルペン党首の 目指すべき社会は「移民管理を徹底した日本」 [橘玲の世界投資見聞録] – 橘玲の世界投資見聞録

4月23日に行なわれたフランス大統領選の第1回投票では、独立系中道右派のエマニュエル・マクロンと、右派・国民戦線(FN)党首のマリーヌ・ルペンが5月7日の決戦投票に進むことになった。選挙前の世論調査どおりの結果で、決選投票の動向調査ではマクロンがルペンを大きく引き離していることから安心感が広がっているが、イギリスのEU離脱国民投票やアメリカ大統領選を例に引くまでもなく、なにがあるかわからないのが最近の傾向だ。

Source: ダイアモンドオンライン

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