【ロンドン時事】26日のロンドン外国為替市場では、この日発表予定の米税制改革案に対する期待感からドル買い・円売りが出て、円相場は1ドル=111円台後半に下落した。午後4時現在は111円55~65銭と、前日午後4時(110円85~95銭)比70銭の円安・ドル高。 円は東京市場の流れを引き継いで111円50銭近辺でスタート。午前中は米金利の低下や欧州株の下げを眺めて買い優勢の展開で、昼ごろには110円
Source: グノシー経済
〔ロンドン外為〕円、111円台後半(26日)
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