ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日本郵政、減損損失4003億円 豪子会社が不振 民営化後初の最終赤字へ

日本郵政は25日、平成29年3月期連結決算で、27年に買収した豪物流大手トール・ホールディングスの業績不振を反映し、4003億円の減損損失を計上すると正式発表した。最終損益予想は従来の3200億円の黒字から400億円の赤字に下方修正。連結最終赤字は19年の郵政民営化以降初めて。買収戦略の甘さを露呈した日本郵政は、海外事業の立て直しを進める方針だ。
 損失として計上するのは、トールの買収額から純資産
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました