期限切れの鶏肉の使用や異物混入問題などで大きく業績を落とした日本マクドナルドですが、企業努力により2016年第1四半期、ついに営業黒字に転換、以来好調をキープしています。その秘密はどこにあるのでしょうか。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』の著者でMBAホルダーの理央周さんが、同社の「コンセプトと価格設定」に注目し、好調の要因を探ります。
マクドナル
Source: グノシー経済
ドン底を味わったマクドナルドが、したたかに進めている「脱却」
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