フリマアプリ「メルカリ」で、現金が額面以上の金額で出品され、ネット上で話題となっている。現金を必要としている多重債務者が購入している、という説もあるが、メルカリはこれを問題視。現金の出品が禁止されるという騒動があった。
キャリコネニュースが4月24日昼にメルカリで確認したところ、1万円の紙幣が送料込みで1万3500円、1万円札5枚が5万9000円といった価格で出品されていた。いずれも「コレクションされてる方向けです」などと説明されているが、出品されているのはピン札でもなければ、珍しい番号のお札というわけでもない。取引が成立しているものもある。
クレジットカードの現金化自体は昔からあった行為
Source: キャリコネ
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