就職で面接を受ける際、採用担当者から趣味を聞かれることがある。あまり正直に話しすぎると、会社から警戒されてしまうかもしれない。
とあるツイッターユーザーが4月12日にした投稿が話題だ。趣味で同人誌制作をしていることを面接で話したところ、採用担当者から
「会社にとって不利益にならないものであることを事前に確認させてもらってからやってもらう」
と言われたという。投稿者は、
「個人の表現活動を会社が縛る発想がさらりと出るって凄いな。もはや、面白いわ」
と呆れている。
「24時間会社に献身せよ、といった発想ですね」
Source: キャリコネ
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