電気料金や保険料、航空会社の燃油サーチャージ、輸入小麦、オリーブオイルなど、2017年度に入り値上げが相次ぎ、消費者マインドを冷え込ませる。そうした中、小売り大手のイオン <8267> 傘下の総合スーパー事業を担うイオンリテールは、プライベートブランドと国内メーカーが提供する食品や日用品を最大254品目値下げする方針を明らかにした。値上げの潮流に逆行するイオンの値下げ攻勢の狙いはどこに
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
節約志向層の「イオン離れ」 値下げ効果は限定的?

最近の投稿
- 顧客の心をつかんだP&Gの「伝説的商談」とは? – 営業戦略大全
- 【もったいない!】「させていただく」よりも絶対損している「残念な話し方」とは? – 仕事ができる人の当たり前
- なぜ絶望のどん底でも「心が折れない人」がいるのか? アウシュヴィッツを生き延びた男の答え – 精神科医が娘に送る心理学の手紙
- Norway’s 1X is building a humanoid robot for the home
- 【英会話メソッド】「骨が折れる」は英語でなんて言う? カンタンな英語の言い換えテクニック – 中学英語でペラペラになる! 英語の言い換え図鑑
- 相鉄星川駅、知らない間に「巨大駅」になっていた 駅前に広大なバスターミナル、まるで新幹線駅 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン
- 【減量専門医が教える】「あっ」という間に脂肪蓄積しやすい体になる…ヤバい習慣・ワースト1 – 減量の方程式
- Sakana walks back claims that its AI can dramatically speed up model training
- Despite recent layoffs, Meta is expanding in India
- Fintech founder Charlie Javice’s criminal trial has begun
コメント