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ハフィントンポスト×朝日新聞は、SNSをなめない方がいい

経済ニュース
朝日新聞系ウエブメディアのハフィントンポスト日本版(以下ハフポ)が、2月から「Ladies be open」という「女性のカラダについてもっとオープンに話せる社会を」プロジェクトを始めたそうだ。さらに、4月6日にはハフポ×朝日新聞メデイアラボ等の主催で、「もっと話そう女性のカラダ!仕事とカラダのいい関係」なるイベントを開催したらしく、私もその感想をオープンに指摘してみた。「生理の回数は50年前と比べて9倍」という内容について、医学的な疑問を持ったからである。
早速4月13日に、ハフポ公式ツイッターで本件の回答があった。「会場で紹介された資料を読み間違え」たそうで、「当該ツイートを削除」して「おわび」とある。要するに、「イベントの内容は問題なかった。ツイッターの担当者による単純ミスで、間違った情報を発信してしまったんですよ。」と、主張したいらしい。
現在、「ユナイテッド航空の乗客引きずり出し事件」に見るように、SNSによる情報拡散スピードは速い。数百人が集まるようなイベントならば、内容をSNSに挙げる参加者は多い。私は、同イベントに関する資料をみつけた。
「1947年:平均出産数4.54人 平均月経回数50回」というものである。
私なりに計算してみた。1947年の月経期間を16~48才の32年間と推定する。出生率(女性が一生に産む子供の平均数)を4.54。妊娠中~授乳中は生理が止

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