数年後には200兆円規模に拡大するとみられる中国EC市場を攻略するためのヒントとして、「壁に当たってしまう日本企業」を4つのタイプに分類してご紹介します!
はじめまして、アイディールの小林と申します。
中国EC市場におけるブランディングについてのコラムを寄稿させていただくことになりました。
当社は2013年頃から越境ECを中心に、中国に向けたオンライン/オフライン・BtoB/BtoCという様々な販売チャネルを駆使しながら、知名度の高くない商品を中心に中国でのブランディング(マーケティングリサーチ、売り場作り、プロモーション、セールス、輸送、カスタマーサポートなど)をワンストップで行って参りました。
また小林個人としても15年間日中間でのビジネスに携わってきており、当コラムではそういった当社や私自身の過去の知見を元に、事例のご紹介や事業導入の手順、運営ノウハウ、用語解説など今後中国ECにチャレンジしたいとか、すでにチャレンジしているけれどなかなかうまくいかない。といったお悩みを抱えている皆様に有用な情報をお届けしていきたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
初回のコラムでは、中国EC市場で壁に当たる日本企業の特徴とその対策について書きたいと思います。
株式会社アイディール代表 小林 淳
◎中国EC市場
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