日本レコード協会が発表した、2016年の音楽ソフトと有料音楽配信の販売数をまとめた「日本のレコード産業2017」によると、CDやミュージックビデオなどの音楽ソフトの総生産量は2億1298万枚と前年と比べて5%減った一方で、インターネットを通じた有料音楽配信の売り上げは前年比で12%増の529億円と3年連続で増えたことが明らかになった。■CD、ミュージックビデオはともに減少「日本のレコード産業201
Source: グノシー経済
CDなど「音楽ソフト生産量」は減、「ネットの有料配信売り上げ」は増
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