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収入よりもやりがいの”安定”を。「英雄になる」ために、ある男が選んだパラレルワークの道

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あなたが人生をかけて達成したい目標はなんですか?
この問いに即答できる人は、大人でもそう多くないと思います。
「僕、小さい頃から”英雄”になりたかったんですよ。」
インタビューの冒頭、株式会社ワールドスケープ代表取締役CEO・海保けんたろーさんは、その問いに子どものような笑顔で答えていました。
海保さんが経営する株式会社ワールドスケープは、アーティスト支援サービス「Frekul(フリクル)」の運営、人の好みをAIが理解して、未知の音楽を聴かせてくれる「Lumit(ルミット)」など、音楽に関する様々なサービスを展開しています。
実は海保さんは元々プロのミュージシャンで、現在もドラマーとして活躍しています。経営者でありながら現役ドラマー。まさに二足のわらじを履いて活躍する海保さんに今回、自身のパラレルキャリアについて、そして今の世の中に対して感じることをお聞きしました。
全ては英雄になるため。その目的のためにドラマーと経営者を選択している海保さんは、一体何を見つめているのでしょうか。
プロフィール:海保けんたろー
ドラマー / 株式会社ワールドスケープ代表取締役
1981年生まれ東京出身。
高校入学とともにドラムを始め、22歳からプロとしての活動を開始。
「キマグレン」「ハシグチカナデリヤ」「SONALIO」など数々のアーティストのサポートドラマーやバンドメンバーとして活躍する。
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