デジタル上でのコミュニケーションは、企業のマーケティングやブランディングを明らかに変革し、速度と深度を増している。電通デジタルの有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについてディスカッションする本連載。今回は、メディア環境の変化によって広告の概念も変わる中、クリエイティブにはどういう視点が求められるのか、2010年に『使ってもらえる広告』を上梓した博報堂 須田和博氏と考える。2017年現在、果たしてどのような広告が“効く広告”なのだろうか?
Source: マーケットジーン
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