[イメージ]近年の出生率上昇で日本の将来の人口減少の見通しはやや改善された結果となった(写真:アフロ)
厚労省国立社会保障・人口問題研究所は10日、2065年までの日本の将来推計人口を公表しました。将来推計人口は国勢調査の結果を基にほぼ5年ごとに見直しています。推計の前提となる30・40歳代女性の合計特殊出生率(出生率)がやや改善したことから、日本の総人口が1億人を下回る時期が、前回推計は20
Source: グノシー経済
日本の将来推計人口公表、1億人を下回るのは2053年に。前回推計より5年遅く
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