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将来推計人口、楽観は禁物 「戦略的に縮む」発想を 論説委員・河合雅司

国立社会保障・人口問題研究所が描いた日本の未来図は、5年前の推計で2048年とした総人口1億人割れの時期を2053年へと5年遅らせるなど、多少は明るい姿となった。
 だが、下り坂の斜度がやや緩やかになっただけで楽観は禁物だ。推計が前提とした2065年の合計特殊出生率は1・44と相変わらず低水準である。少子化の流れが根本的に変わるとみているわけではない。
 しかも、人口減少スピードが和らぐとした根拠
Source: グノシー経済

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