3月上旬、山腹のキャンパスに時折冷たい風が吹く立命館アジア太平洋大(APU、大分県別府市)。春休み中の教室に、スーツ姿の学生約110人が集まった。資生堂が開いた企業説明会。人事部の辻田英俊マネジャー(40)は、英語で語り掛けた。「私たちの会社を変えてくれる人材を採用したい」 約2800人の留学生が通うAPU。資生堂は世界市場で勝ち抜くために近年、外国人の採用を増やしており、初めてAPUで説明会を開
Source: グノシー経済
人災争奪 都市へ流出 変わる仕事場(3)
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