ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

JR東日本もアクセラレータープログラムを開始、Apple Payに次ぐイノベーションを募る

JR東日本のイノベーションというと、Apple PayでSuicaが使えるようになったのが記憶に新しい。しかし、それにとどまらずJR東日本は新しいイノベーションを生み出すスタートアップとの接点を増やしていきたいようだ。本日、東日本旅客鉄道は「JR東日本スタートアッププログラム」を開催し、スタートアップとのオープンイノーベションを推進すると発表した。
JR東日本スタートアッププログラムが対象とする事業領域は、「当社グループ関連する事業」であり、それには交通、観光、インバウンド、小売、流通、飲食、サービス、まちづくり、IT、決済を含むとサイトにある。JR東日本は、中でもテーマに掲げる「TICKET TO TOMORROW~未来のキップを、すべてのひとに。~」に合致し、社会課題の解決や豊かな未来づくりを目指すスタートアップの参加を募るという。
このプログラムでは、創業10年以内のスタートアップをアクセラレーションからテストマーケティングまで支援する「アクセラレーションコース」と、これから起業する、あるいは創業間もないスタートアップを支援する「インキュベーションコース」を用意している。
これらのコースに参加するスタートアップには、JR東日本グループの所有する情報、ITツール、プロモーション設備、商流・物流網などを提供するという。また、プログラム期間中はJR神田万世橋ビルにあるコワーキ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました