2017年1月27日、オウンドメディアやコンテンツのマーケティングについてディスカッションする「次世代マーケティングプラットフォーム研究会」が行われました。このパネルディスカッションでは、オールアバウト江端氏やインフォバーン小林氏、ノオト宮脇氏、トランジットデザイン石村氏が登壇しました。モデレーターは、フライシュマン・ヒラード・ジャパン馬淵氏。本パートでは石村氏と江端氏が自身のコンテンツ作りやマーケティングの考えを展開。江端氏については、All Aboutのこれまでのメディア作りを語りました。
Source: ログミー
「コンテンツに責任を持つこと」が前提にある–All Aboutが17年続けてきたメディア作りの極意
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