25日、中国本土初の全自動運行システム路線、北京地下鉄燕房線が年内に開通する。
2017年3月25日、澎湃新聞によると、中国本土初の全自動運行システム路線、北京地下鉄燕房線が年内に開通する。北京市住房和城郷建設委員会への取材で明らかになった。
燕房線は市南西部に位置し、全長約16.6キロメートルで、計9駅。列車は4両編成で、最大1262人を乗せる。自動運転の車両や技術は中国が独自に開発したもので
Source: グノシー経済
中国初の自動運転地下鉄、年内に北京で開通、障害物に反応・急停止―中国メディア
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