ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

都議選は「空前絶後で超絶怒涛な公約」を待望してます

ども宇佐美です。
今日は雑談です。そろそろ都議会選挙を見据えて各政党から公約なり、談話なりというものが出始めています。
例えば維新の会は都議会議員数を5分の1にするという公約を出したり、都民ファーストの会の音喜多幹事長は「自民党が都民から5万円奪った」とインタビューで答え法人二税の地方移転や都心での大学新設の抑制政策を批判して息を挙げています。
今後自民党や公明党も動きを見せてくることになるわけですが、こうした保守政党がどうしても組織構造上全国に配慮して再分配政策を主張しがちなの対して、維新の会なり都民ファーストの会なりといった都市型の新興政党はそうした既存の構造にとらわれず自由にものが言えるわけで「改革」というものを引っ張ていける立ち位置であるはずです。
そういう意味ではこの二つの政党には、一都民として私も”一応”期待はしているわけですが、現状では出てくる話が「議員と役人の人件費を減らして身を削ります」なり「都民に5万円返せ」なりどうにもみみっちい財布の話で、どちらの党からも”少なくとも今のところ”は「日本の中で東京がどのような役割を果たしていくのか」、というビジョンが見えず本当にがっかりしています。。。本当に。。。
他方振り返って見ると、今や悪人扱いされている石原慎太郎氏は、ディーゼル車排ガス規制、環状道路計画、羽田空港再開発、お台場開発、不法移民対策、歌舞伎町浄化、東京マラソ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました