丸紅は24日、中米のジャマイカで、オールドハーバー天然ガス焚き複合火力発電所(出力19万4000キロワット)の建設・運営事業に参画すると発表した。
丸紅が40%出資するジャマイカ最大の電力会社(JPS)が運営する石油焚き発電所のうちひとつを高効率で環境負荷が小さい天然ガス焚き複合火力発電所に代替する。液化天然ガス(LNG)焚きの発電所新設は初めて。
すでに運営会社「サウス・ジャマイカ・パワー」
Source: グノシー経済
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丸紅がジャマイカのガス焚き火力発電所建設に参画
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