人は、同じ過ちを繰り返す生き物だ。妻子がいるのに不倫をしてしまう男。ホストに担がれて彼女気分で借金をしてでも貢いでしまう女。実に様々な過ちを、「自分はうまくやれるから」と根拠のない自信をもって、そして破滅していったのだ。
今回は、スポーツクラブのイケメンスタッフに恋をしてしまうという、これまで100万回は耳にしたような、超直球のあるある過ちをご紹介したい。しかし、唯一の救いは、当事者が「これってイタいね」と自覚しているところにある。正直、この感覚があるだけかなりマシなのだ。(文:松本ミゾレ)
「明日もいるんで来てください!」と言われ「ドキドキして好きになりかけそうです」
Source: キャリコネ
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