【こんな会社で働きたい！】3・11のその日も「パンを焼きましょう！」ーー被災地で6年間、訪問支援を続けるパン・アキモト

パン・アキモトの秋元義彦社長。今も被災地で焼きたてパンを提供するボランティア活動を継続している
東日本大震災から６年――。栃木県・那須高原のふもとに店を構える小さなパン屋の被災地支援の取り組みが注目されている。
１９４７年に創業したパン・アキモト。その名を世間に知らしめたのは、同社が阪神淡路大震災を機に“発明”した『パンの缶詰』である。最長３７ヵ月の保存が効き、ＮＡＳＡに宇宙食として採用された実
Source: グノシー経済

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