【ロンドン時事】１５日のロンドン外国為替市場の円相場は、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果発表を控えて様子見ムードが強まる中、１ドル＝１１４円台後半でこう着状態が続いた。午後４時現在は１１４円６０～７０銭と、前日午後４時（１１４円５５～６５銭）比０５銭の円安・ドル高。 円はほぼ終日、１１４円６０銭台を中心とした上下２５銭程度のレンジ内で小浮動を続けた。昼過ぎには米消費者物価指数（ＣＰＩ）が予想
Source: グノシー経済
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〔ロンドン外為〕円、114円台後半(15日)
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