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“仕事用のWhatsApp”を目指すVentureAppが400万ドルを調達

ボストンに拠点を置くVentureAppは、オンライン・モバイルチャットのハブとして、ユーザーの仕事関連の連絡先やビジネスニーズをまとめ上げることで、仕事上のメッセージのやりとりをより簡単にしようとしている。この度同社は、Accompliceがリードインベスターを務め、Fullstack VenturesやBoston Seed Capital、さらに多数のエンジェル投資家が参加したラウンドで400万ドルを調達した。
実は私は1年以上前に、VentureAppが小規模企業(特にスタートアップ)に向けてサービスを提供している企業のマーケットプレイスを運営していた頃に彼らの名前を聞き、知人の紹介を通じて、共同ファウンダーのChase Garbarinoと知り合っていた。
当時のVentureAppのプラットフォームは、弁護士などの専門家を探している企業に利用されていた一方で、最も人気のあったサービスはプラットフォームに埋め込まれたメッセージ機能だった。そこから彼らのビジネスは大きく変化することになる。
仕事関係の人とのチャットに使える良いアプリが現在ないことから、彼らはVentureAppのメッセージ機能を、プラットフォームのいち機能として留めておくのではなく、単独のプロダクトとして開発することに決めたのだ。
今まで私たちは、人と連絡を取るときに利用するサービスを大きくプライベート用(

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