ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「豊洲」は悪くない。市場問題の風評除去と信頼獲得を

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
自然由来の物質もある
昨日の都議会予算特別委員会も質疑で、小池知事は「豊洲は法令をカバーしている」という認識を示されました。これは、日本の法律に基づいて、豊洲を整備してきており、様々な面で人体に影響があるような心配はないことを意味します。地下水モニタリングで様々な結果も出ていますが、東京都は以前から「自然由来」の物質が検出される可能性は出してきました。今一度、冷静な判断をしていきたいです。
第三の道は考えなくてよい
一方で、第三の道は現時点で考えていないことも明言された小池知事。私の考える第三の道は、豊洲と築地以外のあらゆる道でした。民営化、八王子等多摩への移転などなどです。が、小池知事が自ら打ち消した事になりますね。
さて、市場移転問題は↓こんなところにまで影響が出てきたと言えるかもしれません。
市場問題で下落の街も・・・ 住みたい街!第1位は「吉祥寺」
豊洲は悪くない
私は豊洲市場が一方的に「悪い、悪い」と言われ始めた時から都庁舎内でも住民等への配慮をと要請してきました。特に、このブログでも載せましたが、あの市場を含む当該エリアは様々な事業者さんの協力を得て区画整理事業が行われ、地域開発が行われてきた所です。これは市場が移って来ると決まる前からの話です。
その区画整理事業を経て、高層マンションを建設された方もい

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました